ニュートンのサイエンス
ニュートンランニングのAction/Reaction Technology™(作用反作用テクノロジー)開発のヒントとなったのがアイザック・ニュートンの第三法則です。ソール部のフォーム素材を取り替え従来のランニングシューズにつきもののエネルギーロスを軽減しました。
エネルギー保存の法則
『エネルギー源の無い所からひとりでにエネルギーが生まれることはなく、逆に発生したエネルギーが消滅することもない。ある閉じた系の中のエネルギーの総量は変化しない。エネルギーは変換することが出来る。そして、エネルギーの形態が幾度変換しても、その総量は変化しない。』以上がエネルギー保存の法則の概要です。
万有引力の法則
万有引力の法則は、『宇宙に存在する全ての物体は引力と呼ばれる互いに引き合う力を有し、引力の大きさは物体の質量と距離によって決まる』というものです。前半はボーリングの球が地面に当たる衝撃がテニスボールより大きいのは、ボーリングの球の質量がテニスボールより大きいため、地球とボーリングの球の間の引力が地球とテニスボール間の引力より大きい、とするものです。後半は衛星が地球の周りの軌道に乗ることの説明となります。衛星は地球の引力を回避する距離にありながら、質量が小さいために地球の引力を完全に振り切って宇宙空間へ彷徨い出すことは無い、とするものです。
ニュートンの運動法則
ニュートン第1の運動法則は、物体に力が働かない時、静止している物体はいつまでも静止し、運動している物体はその速さで等速直線運動を続けるというものです。前半はサッカーボールはキックされない限り、または強い風が吹かない限り、地面で静止しているということ。後半はサイクリストが道路のひび割れた箇所を通っても、重力や道が及ぼす力で停止するまで、前進し続けるというもの。
ニュートンの第2の運動法則は、物体の加速度は物体の質量と力の大きさによるというものです。前半は同じ大きさの力が加えられると、4キロのボーリングの球の加速度が6キロのものより大きいということ。後半はより大きい力を加えられたボーリングの球の方が加速度が大きいということの説明になります。加速の質量と力との関係は次のような方程式で数学的に表わされます。加速度=力/質量または力=質量X加速度
ニュートンの第3の運動法則は、物体1が物体2に力を及ぼす時、物体2は同じ大きさの反対向きの力を物体1に対して及ぼすということです。この法則はランナーが前進出来るのは、地面が同じ大きさの反対向きの力をランナーの足へ一歩ごとに及ぼしているからだ、という説明になります。



