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USING THE SHOES

シューズの使用方法

長期の使用により生じる摩耗や劣化について

ニュートンシューズが他社製品と異なる特徴のひとつに、消耗の進み方が挙げられます。他社製品はシューズの内部から外側の順で劣化が進み、まずクッション性と反発力が失われていきますが、ニュートンシューズは外側からはじまり、内へと消耗していく設計になっており、高いクッション性と反発力が長期間衰えません。アウトソールは他社製品より摩耗がすすみますが、路面からの衝撃がシューズのパフォーマンスを損なうことはありません。

他のランニングシューズもそうですが、ニュートンシューズの耐久性は、体重、バイオメカニズム、ストライド、ランニングテクニック、効率性といったランナー固有の条件に左右されます。ミッドフット走法をすでに採りいれている場合は、ニュートンシューズの耐久走行距離は現在使用中のシューズと同じ程度とお考えください。強度のヒール走法の方は、かかとの耐久性が効率的ミッドフット走法のランナーと同じというわけにはいきませんが、フォアフット走行に慣れるにつれ、かかとの減り具合がが著しく減っていきます。

シューズの消耗が最も顕著にあらわれるのが、履き慣らし期間で、使用開始から30マイル前後を走行した頃です。まず赤いラグ(突起部)の摩耗にお気づきになるはずですが、これは設計の一部で、全く問題ありません。ラグが各々異なった減り方をしていたり、右足と左足で減り方が違っているかもしれませんが、これは各ランナー独特の足のバイオメカニズムにシューズが適応しているためです。ラグの摩耗を気にする必要はありません。正常な機能の範囲内で、そのような想定で設計されています。

走行路面について

ニュートンのパフォーマンストレーナー、パフォーマンスレーサーのいずれも堅い路面でベストなパフォーマンスを発揮する設計ですが、歩道やスムーズなトレイル、芝生でもご使用いただけます。現行モデルはラフな路面での走行には適していないことをご了承ください。

ランニングマシーンでの使用

ニュートンシューズは堅い路面での使用が最適ですが、ランニングマシーンでの使用も可能です。慣性、推進力、風の抵抗が、アウトドアでのランニング時と異なるため、1〜3パーセントの傾斜をつけることをおすすめします。

ヒール走法

ニュートンシューズはかかと部にもテクノロジーを搭載していますが、ミッドフット走法でのリカバリーやリバウンドを想定してつくられています。ニュートンシューズの機能を最大限に発揮させるには、ヒール走法の方は、効率的なミッドフット走法へ切り替えることをおすすめします。

買い替えのタイミング

すでにミッドフット走法を採りいれている場合は、ニュートンシューズの耐久走行距離はお手持ちのランニングシューズと同じ程度とお考えください。クッション性や推進力がなくなったと感じたときが、買い替え時期です。ミッドフット走法のスキルが向上すれば、シューズの寿命も長くなります。


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